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紫外線対策について



1、金属酸化物による光の反射

2、紫外線吸収剤による光の吸収

3、抗酸化剤による光の吸収



があります。


その中で一般に市販されている日焼け止めの多くは、酸化チタン等の金属酸化物を肌に塗り、光を反射させる方法が最も一般的です。


しかし、
酸化チタンなどは粉末状の細かい金属の粒子ですので、水と混ぜても混ざらず、油と一緒に混ぜることによりクリーム状の日焼け止めを作っているのが現状です。


酸化チタン自体は無害ですが、細かい粒子のため毛穴に入りやすく
皮膚呼吸を阻害し、
特に敏感肌の方はかゆみやアレルギー反応がでてしまったりします。



酸化チタンについて


金属チタンと酸素が化合したもので、通常の条件では酸にもアルカリにも溶けず、化学的・物理的に安定で無毒です。酸化チタンの結晶構造によりルチルアナターゼの2種類に分けられ、アナターゼは光反応の触媒となり、活性酸素や酸素ロジカルを作ります。抗菌機器(トイレの便器やタイル)はアナターゼの光反応を利用したものです。



化粧品に用いられるのは、活性酸素をを作らないルチルが使用されますが、精製が不十分だったりすると、1部にアナターゼも入り活性酸素を作る危険もあります。

紫外線吸収剤は、ベンゼン核を持った有機物が紫外線のエネルギーをベンゼン核で吸収し熱に変えます。
ばねに力を加え、縮めると手が加えた力のエネルギーが運動エネルギーにかわり、ばねはもとの長さに戻るのと同じで、光のエネルギーがベンゼン核に加わると、熱のエネルギーに変えて放出し元に戻ります。


この時、熱の放出には水分を蒸発することにより発散されます。
「日焼止めを使うと乾燥してしまう。」原因のひとつと考えられます。


また、光のエネルギーの吸収・熱に変換する過程で
一部の分子が分解することがあります。この時、分解された分子は活性のため、かゆみや肌荒れの原因になります。


ビタミンC、Eなどの抗酸化剤は、紫外線による
酸化反応を肩代わりします。



抗酸化剤には、カロチノイド・トコトリエノール・ビタミンE・ビタミンCなどがありますが、
Give&GiveのUV AアンドBプラスCで抗酸化剤として使用しているアスタキサンチンの抗酸化力は
ビタミンEの500倍から1000倍で、
コエンザイムQ10より150倍の力です。


カロチロイド>トコトリエノール>ビタミンE>ビタミンC



アスタキサンチン
アスタキサンチンはカロチロイドの一種です。



実は、粉末状の金属酸化物を乳化する際に製品の安定目的に合成界面活性剤を使用していることにも問題があります。


合成界面活性剤は
肌の組織を破壊し、日焼け止め成分(酸化チタンなど)の化学物質などは、体内に侵入してしまいます。合成界面活性剤には驚くほどの浸透力があるため、体内のさまざまな場所でたんぱく質を破壊し、破壊した毛細血管から血液中に合成界面活性剤・粉末状の金属酸化物が入り込み体内に蓄積されてしまうということです。


安全性の高い界面活性剤は、自然界に数多く存在しますが特に、
石油と硫酸を化合した合成界面活性剤には注意してください。    

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