角質の厚さ
ここで大切なことが1つあります。それは、角質の厚さです。いくら良質のものを補っても角質が厚いとなかなか奥までとどきません。 冬になると乾燥により足の裏が角化しやすくなります。角質が厚くなった「かかと」にクリームを塗ってもなかなか保湿されませんよね。適切なケアは、まず余分な角質を落とし、さらにクリームで保湿します。 顔のお肌は、そこまで厚くはなりませんので極端な例ですが、顔のスキンケアを考える時にもこの考え方は大切です。 お肌の角質が厚すぎると、有効成分がなかなか浸透せず、効果が期待できません。 もう肌から剥がれ落ちてもいい時期なのに、肌表面に残ったままの角質は、なるべく落としてあげた方が、肌の内部で生まれた細胞が表に出やすくなります。 年とともに、表皮の角質層は厚くなり、角質層以外の表皮は薄くなってしまうため適切なピーリングでターンオーバーを促進することは肌には好都合なのです。
余分な角質を落すことで、 ● ターンオーバーの周期が早まる みずみずしいお肌は水分を含み柔らかくなっているので、更にターンオーバーが自然に促進されます。 しかし、必要以上にピーリングを行い、角質が足りなくなってしまう(薄く)と、逆効果ですので十分お気をつけください。 |



